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Nabtesco Group’s Approach to CSR ナブテスコグループのCSRの考え方

CSR基本方針とマテリアリティ

ナブテスコグループ CSR基本方針

当社は、「ナブテスコ ウェイ」の実践を通じて、「経営の透明性の確保」と「安全・安心・快適の提供」に取り組み、企業としての社会的な責任を果たすことで、環境・社会の諸課題の解決に貢献するとともに、持続的な企業価値の向上を追求してまいります。

2016年、CSR経営をより体系的に推進することを目的に、ナブテスコグループは「CSR基本方針」を制定しました。ステークホルダーの期待や要請にお応えするため、「ナブテスコ ウェイ」の実践を通じて「マテリアリティ(重要なCSR課題)」に取り組み、企業としての社会的な責任を果たすことを明文化したものです。

コーポレート・コミュニケーション部, ②

マテリアリティ(重要なCSR課題)

CSR基本方針にある「経営の透明性の確保」と「安全・安心・快適の提供」は、「マテリアリティ」を集約したものとなっており、「マテリアリティ」の概念を同方針に組み込むことで、当社およびステークホルダーにとって重要なCSR課題に戦略的に取り組んでまいります。

大項目 ESG分類 マテリアリティ
(重要なCSR課題)
関連する
主なSDGs項目
経営の
透明性
の確保
ガバナンス(G) コーポレート・ガバナンスの強化 16・17
リスク管理とコンプライアンスの徹底
ステークホルダーとの積極的な対話
安全・
安心・
快適の
提供
社会(S) 顧客満足の追求、品質・安全の確保 3・4・5・8・9・10・12
人財育成とダイバーシティの促進
安全で働きやすい職場の確保
人権の尊重と腐敗防止
公正・公平・公明な調達活動
地域社会の発展
環境(E) 気候変動問題への対応 6・7・11・13
環境に配慮したものづくり
製品・サービスによる環境影響の緩和
製品リサイクル、再利用、製品再生
コーポレート・コミュニケーション部, ③, ①, ②

マテリアリティの特定プロセス

定期的な見直しの一環として、CSR委員会で、グローバルな社会課題を考慮しつつ、当社グループが優先的に取り組むべき事項について議論を重ねました。これらの見直しプロセスにおいては、外部有識者との意見交換を行いました。

具体的には、お客さまのCSRアンケートに加え、サステナビリティ情報開示基準※1およびESG調査機関※2などから、当社グループにとっての課題を抽出するとともに、各事業部門・本部機能における課題を洗い出しました。次に、抽出した課題の重要度を「ステークホルダーにとっての重要度」「自社にとっての重要度」の2軸で評価し、特に重要度の高い課題をマテリアリティとして特定しました。

また、当社グループは、昨今のグローバルなサステナビリティの動向を踏まえ、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みを、積極的に実行していきます。SDGsの17目標のうち、特にマテリアリティ(重要なCSR課題)と関連性の強い目標を掲載しています。

  • ※1 サステナビリティ情報開示基準:米国サステナビリティ会計基準機構(Sustainability Accounting Standard Board)、GRI(Global Reporting Initiative)「持続可能性報告ガイドライン(第4版)」
  • ※2 ESG調査機関:RobecoSAM、FTSE、Sustainalytics、Vigeoなど
コーポレート・コミュニケーション部, ②

外部イニシアチブの支持

国連グローバル・コンパクトへの署名

国連グローバル・コンパクト(以下、UNGC)とは、企業・団体などが責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な取り組みです。UNGCに署名する企業・団体は、人権の保護、不当な労働の排除、環境への対応、そして腐敗の防止に関わる10の原則に基づき、企業トップ自らのコミットメントの下、自発的な取り組みを行うことが求められます。

当社は、2014年4月、UNGCの趣旨に賛同し、これに署名しました。以降、毎年一定額を寄付しており、人権の保護など10原則の推進に貢献しています。さらに、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンが主催するシンポジウムや分科会に積極的に参加しています。2017年度は「SRI/ESG分科会」「レポーティング分科会」「環境経営分科会」「サプライチェーン分科会」(人権や環境への影響等を含む)「腐敗防止分科会」「ヒューマンライツデューデリジェンス分科会」における活動に参加いたしました。このように外部イニシアチブとの連携や対話により、他社との交流を図るとともに、先進的な事例を学び、当社のCSR経営の推進に役立てています。

SDGs(Sustainable Development Goals)への取り組み

当社は、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けた取り組みを、積極的に実行していきます。SDGsの17目標のうち、特にマテリアリティと関連性の強い目標を掲載し、マテリアリティの解決を通じてサステイナブルな社会の実現に寄与していきます。

コーポレート・コミュニケーション部, ②
ナブテスコグループのCSRの考え方
トップメッセージ

トップメッセージ

ナブテスコ株式会社 代表取締役社長 寺本 克弘 ESG課題の解決に向けてコストをかけた取り組みを実行。 社会価値と企業価値を高め...

ナブテスコグループのCSRの考え方
CSR基本方針とマテリアリティ

ナブテスコグループ CSR基本方針

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マテリアリティ(重要なCSR課題)

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マテリアリティの特定プロセス

定期的な見直しの一環として、CSR委員会で、グローバルな社会課題を考慮しつつ、当社グループが優先的に取り組むべき事項について議論を重ねました。これらの...

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ナブテスコグループのCSRの考え方
その他のサステイナビリティに関する方針

ナブテスコグループ品質・PL方針

安全・安心・快適で信頼性の高い製品の提供を通じて、 企業の社会的責任を果たしていくため、 人間尊重の理念に基づき、安全を全てに優先さ...

ナブテスコグループのCSRの考え方
その他のサステイナビリティに関する方針

ナブテスコグループ人権方針

ナブテスコ株式会社およびそのグループ会社(以下総称して「ナブテスコグループ」という。)のすべての役員・社員が人権尊重の取り組みを実践するため、次のとお...

ナブテスコグループのCSRの考え方
その他のサステイナビリティに関する方針

人財育成基本方針

グローバル企業集団の一員として、自ら考え学習し、実践し続ける社員を育成し、学びの風土を醸成する。

ナブテスコグループのCSRの考え方
その他のサステイナビリティに関する方針

ESH(Environment, Safety& Health)基本方針

基本方針 安全第一優先 : 人間尊重の理念に基づき、安全を全てに優先させる。 安全はライン責任 : 一人一人が自分と、仲間に責任を持つ...

ナブテスコグループのCSRの考え方
その他のサステイナビリティに関する方針

環境方針

ナブテスコグループは、持続可能な社会の実現に向けて、ナブテスコグループの社会的責任を自覚した活動を推進するため、『環境理念』、『環境行動指針』(200...

ナブテスコグループのCSRの考え方
その他のサステイナビリティに関する方針

ナブテスコグループCSR調達方針

法令などの遵守と企業倫理の醸成 (1) 事業活動を展開する各国・地域の法令・社会規範の遵守 (2) 独占禁止法その他の関連...

ナブテスコグループのCSRの考え方
その他のサステイナビリティに関する方針

コーポレートガバナンス基本方針

決定者名 :取締役会 管理責任者:総務部長 制定日:2015年10月30日 施行日:2015年10月30日 改定日:2018年10月31日 ...

ナブテスコグループのCSRの考え方
その他のサステイナビリティに関する方針

グローバル贈賄防止基本方針

1.適用対象 本基本方針は、ナブテスコグループならびにナブテスコグループにおける全ての役員・社員に適用されます。 2.贈賄防止法令および規...

ナブテスコグループのCSRの考え方
その他のサステイナビリティに関する方針

ナブテスコグループ企業市民活動方針

活動方針 私たちナブテスコグループは、「ナブテスコ ウェイ」の実践を通じて、地球環境の保全や地域・文化との調和を図りま...